溶接棒ホルダをはじめとした各種製品群を持つ三立電器工業。造船、鉄鋼、橋梁等あらゆる分野で、国内は元より世界60数か国において高い評価を頂いております。 |
会社概要
|
|
商号 | 三立電器工業株式会社 |
所在地 | 〒551-0031 大阪府大阪市大正区 泉尾6丁目5番53号 |
創業 | 昭和23年4月 |
設立 | 昭和31年5月 |
事業 | 電気溶接棒ホルダ、ケーブルジョイント、アースクリップ等の電気溶接用付属器具の製造、各種金属精密切断加工 |
従業員数 | 30名 |
代表取締役 | 藤本 剛司 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 |
資本金 | 1200万円 |
沿革
|
|
1948年4月 | 藤本誠一個人企業として藤本製作所発足 |
1948年5月 | 鋼製ホルダ製造販売を開始 |
1956年5月 | 法人組織とし社名を三立電器工業株式会社に変更 |
1959年10月 | 絶縁性の優れた溶接棒ホルダを安全ホルダの名称で製造発売 |
1960年5月 | ケーブルジョイント製造発売 |
1962年4月 | 通商産業大臣より日本工業規格(C9302)表示許可工場第8575号工場として認可される |
1965年6月 | アースクリップ製造発売 |
1973年3月 | 工場移転に伴うJIS許可工場として再許可される |
1999年2月 | 代表取締役社長に藤本昌巳が就任 |
2022年5月 | 代表取締役社長に藤本剛司が就任 |
所在地
|
|
大きな地図で見る |
Copyright © 三立電器工業株式会社 All Rights Reserved. |